霧島の空から溝辺の空へ

公開日 2019年10月11日(Fri)

皆さん・・10月19日は何がある日なのか?ご存じでしょうか?

そうです。『霧高祭』・・・といいたいところですが,実は鹿児島県の玄関口,鹿児島空港である催しがあるのです。

それは「空の日フェスティバル2019」

昨年度の「空の日フェスティバル2018」では,本校生徒が鹿児島空港に出向き,ボランティア活動として参加させて頂いたのですが,今年は『霧高祭』で参加することができません。そこで,霧島高校として何か「空の日フェスティバル」のお手伝いをすることはできないか・・と考えていたところ,空港内の案内板を制作する企画が上がりました。

霧島高校らしさとは何 ?(・_・;?

・・・機械科と文化芸術系列美術コースの生徒によるコラボ制作・・・

二ヶ月の制作期間を経て,手作り感満載の案内板が完成しました。その案内図を本日校長室にて,空港長 佃 健次 様へ贈呈させて頂きましたので,その様子を紹介します。

【校長室にて】

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空港内に展示する「案内板」です。裏面もインフォメーションで活用できます。

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「案内板贈呈式」が始まりました。原校長が挨拶をします。

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案内板を贈呈します。その後,佃様よりお礼の言葉がありました。

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美術コースと機械科の生徒が南日本新聞社の取材を受けております。

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生徒も一緒に記念写真を撮らせて頂きました。

10月19日「空の日フェスティバル2019」IN 鹿児島空港 にて案内板が活用されると思いますので,時間がある方は立ち寄って見てください。

空港長 佃 健次 様,本日は来校,贈呈式への参加ありがとうございました。