教科横断型研究授業

公開日 2020年12月16日(Wed)

本日は数学科,工業科,国語科の教科横断型研究授業がありました。

県教育委員会高校教育課から

高校教育係の小島指導主事

産業教育係の中原指導主事

が来校,参観され,先生方へ助言を頂きました。

【数学Ⅱ】亀山先生

単元名:微分法と積分法

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教科横断型の授業ということで数学が,どのような視点から他教科と結びついて展開していくのか!?

前時の復習で増減表から最大を取るXの値が分かることを確認したあと,

「最大と最小であることがいいこと」を自由に発言させて,

「ゴミを減らすことや再利用する」社会的分野へ目を向ける。

そして,前時で厚紙を使用し,直方体を作る過程で発生した正方形の切れ端を使い,直方体の容積の総和の最大を目指しその条件を求める本時の目標を立てました。

生徒は2人でしたが,亀山先生の丁寧で細かい気遣いが伝わる授業を受けて,しっかり理解している様子でした。

 

【実習】西野先生

単元:第9章 NC工作機械加工 第2節 プログラミング

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実習の授業。最近,数学で座標を勉強したことが良かったらしく,数学で使うX-Y座標系との共通点を理解させることができました。その後,描画した図形を加工するためのプログラムをパソコンで編集します。

シミュレーションを実行し,正しく加工されるかを確認。アプリケーションの操作ミスをしないように指導しておりました。

 

【現代文B】中島先生

単元名:詩を読み,鑑賞力を高め,豊かな感性を養う

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<単元の目標>

  • 詩に関心を持ち,言葉をもとに想像力を働かせながら読み味わおうとする
  • 詩特有の表現に注意しながら情景や心情を想像する
  • 詩特有の表現技法を理解する

霧島高校の校歌を題材に音楽との横断型授業を展開されておりました。

歌詞を読み解き,前時グループで話し合い感じた事を発表します。生徒の発表を一つ一つ拾い,人によって感じ方が違うことを実感させます。

そして後半では,VTRで辛島美登里さんが校歌を創った際の思いを紹介し,書き手の意図や心情の描写を伝えます。

詩にメロディを加えることで,情景や心情の伝わり方が変わる面白さも発見できた楽しい授業でした。

 

【授業研究】

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亀山先生,西野先生,中島先生,お疲れ様でした。お三方とも,とても素晴らしい授業で生徒はとても幸せだと思いました。

丁寧で,分かりやすく,一人ひとりに目を向けた授業。

これからも,生徒の成長を暖かく見守り,より一層,目が輝くような授業ができるよう職員一同,頑張っていきましょう。

最後に,来校されました県教育委員会高校教育課

高校教育係の小島指導主事

産業教育係の中原指導主事 

お忙しい中,授業参観いただき,ありがとうございました。