リモート職員研修

公開日 2021年09月06日(Mon)

7月27日に鹿児島県総合教育センター 教育相談係 係長 瀬戸口信一先生を招き,教育相談の在り方について職員研修がありました。

それから約1ヶ月。8月27日,31日と2回に分けて,リモートによる職員研修が行われました。

「学校楽しぃーと」を活用したアセスメントとケース会議の在り方について研修を深めます。その二日間の様子をご覧下さい。

:【8月27日:】

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最初は西野先生から令和3年度情報セキュリティ担当者と教育の情報化推進担当者オンライン研修会の報告がありました。

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教育センターの瀬戸口信一先生と繋がりました。お元気そうで何よりです。

早速,「学校楽しぃーと」を活用したアセスメントとケース会議の在り方について学びます。

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RーPDCAサイクル

Research 実態を把握する調査する
Plan 課題・目標・取り組み内容の設定する
Do 活動計画の実行する
Check 成果を点検し課題を検討する
Action 課題・目標・取組内容を改善する

次に,インシデント・プロセス法によるケース会議について研修しました。

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インシデント・プロセス法とは・・・

事例として実際に起こった出来事(インシデント)をもとに,参加者は出来事の背景にある事実を収集しながら,問題解決の方策を考えていく事例研究法。

<インシデント・プロセス法の活用の意義>

  • グループ討議を中心に行うことで,参加者全員の問題意識を高められる。
  • 参加者が一人ひとり当事者の立場で考え,主体的で積極的な研修になる。
  • 情報収集能力や問題発見能力,実行可能な解決策を立案する能力などを養うことができる。
  • 実際に発生した問題を共有体験するため,いろいろな角度からの解決策が出やすい。
  • 事例提供者は,資料作成等の事前準備をほとんど必要としない。

会議は,一人の生徒のことについて,「チーム」として考え,取り組んでいこうという温かい雰囲気を感じました。情報を事例提供者から聞き共有し,当事者の立場になって考え,生徒の健全な成長を見守る指導アイディアがたくさん出てきました。

8月31日もさらに研修を深め,より積極的な意見交換が出ていたようでした。

今後,さらに研修を重ね,「チーム霧島」として効果的な指導活用ができるように心がけていきます。

総合教育センター 教育相談係 係長 瀬戸口信一先生

 ご指導ありがとうございました。